体験!落ち込み団地訪問・・。

こんにちはーー。馬場はじめでっす。


今日はちょっぴりおとなしめテンションのはじめです☆


今日も朝からバイトで頑張ってきました。

が。

はじめ、アルバイト始まって初の挫折を味わってしまったのです><。



今日のメニューは、

「団地訪問!!!!」

というわけで、朝からノリノリで出向いたのですが・・・・・・。






やってきました事務所近くの団地。




いわゆるって感じの団地。



目標があったほうが燃えるもの!!

今日は、この団地を全部回ってやるぜ!!

はじめちゃん、この時はやる気満々です。




さあ1軒目・・・・・!!


「ピンポーン」


・・・・。


・・・反応がない。


「ピンポーン」


・・・・。


-『・・・。』-


-返事がない。ただの屍のようだ。-


・・あ、失礼。ちょっとふざけました。(ドラクエ早くでないかなぁ。。。)



・・・だめだ。





仕方がないので隣に移動。




「ピンポーン」


・・・・。


『ガチャ。』


インターホン:『・・・はい?』


は:「あ、こ、こんにちは!

僕、椎名まさはる事務所の馬場はじめと言います。

次期衆院選の立候補を控えて、椎名まさはるさん支援のお願いに来ました。

ぜひパンフレットをもらっていただけませんか?」


インターホン:『間に合ってます!ガチャっ!




・・・ひー><。。。。

ひどいって。。。。。





・・・・。






・・・・気を取り直して上の階に移動。




「ピンポーン」


・・・。


もう一度!


「ピンポーン」「ピンポーン」「ピンポーン」


ダダダダっ、ガチャ!


わわ!


心の準備ができてないのにいきなりドアが開いたっ!


おじさん:「なんだ?お前?」


怖そうなおじさんが下着のままで仁王立ち。


は:「こ、こ、こんにちは!


僕、馬場はじめです。あの・・・」


おじさん:「何の用だ!?」


「つ、次の衆院選で椎名まさはる先生を応援してもらいたくて、

パンフレットを持ってきました。」


おじさん:「ばかか、おれは夜勤明けで寝てたんだよ。邪魔しやがって!
椎名なんて野郎には絶対いれてやらねー!」


バタンッ!!!!!







う。







ゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン !!!!!!






恐い。。。もうやだ。。。


この後も団地には人が全然いなくて、結局ビラを渡すことがぜんぜんできない。。。

心が折れた僕は、トボトボとまだまだ明るいにもかかわらず帰路についてしまいました。




・・・・あ。

アキラのサッカーサークルのマネージャーさんだ。


マネージャーのお姉さん:「あれー?はじめちゃんじゃない?」


は:
「あ、やっぱり。有美子さんだ。こんにちは。」


お姉さん:「ひさしぶりー。どうかしたの?なんか元気ないね。」


・・優しい。。


は:「実は僕、椎名まさはるっていう政治家さんの所でアルバイトしてるんです。

次期衆院選の立候補に向けて、支援のお願いに団地をまわってたんだけど、

ことごとく怒られたり断られたりで・・・。あ、これ、パンフレットです。」


お姉さん:「ありがとー。真面目な活動してるんだねー。今日は暑いのに大変だったね。」


有美子さん、パンフレットをもらってくれました。゚(゚´Д`゚)゚。!




一般人なので顔は隠して、同行の絵美ちゃんがパシャリ。




う、う、うれしい・・・・・!!!!


ありがとう、有美子さん!


お姉さん:「へー、若い先生なんだね。こんな先生にがんばってもらえたら、

日本ももっと良くなるかもね!そんなにヘコまないで、引き続きがんばって!」



なんて優しいんだT_T。。。。。。!!


は:「ありがとう有美子さん!!是非一票をよろしくお願いします!!」



落ち込んでいた僕はすごく励まされて、更に冷たいジュースまでおごってもらって

その場を後にしました。



こんな風に、今まで知らなかった人たちに椎名先生を知ってもらえて、

応援してもらえて・・・・。


こういうのを励みに頑張っていくものなんだなぁ・・。

うん!落ち込んでいられない!



引き続き明日からも頑張ります!





・・・それにしても平日の昼間はあまり人がいないんだなあ。。。